一筆入魂

フリーライター/編集者 山下久猛のブログ

2012
01/08
日記

2011年の振り返りと2012年の抱負

 年末年始の怒涛の仕事の波も一瞬落ち着いたので、今更ですが、簡単に昨年を振り返ってみたいと思います。

 ほんとに昨年は想像もしていなかったことが次から次へと起こるタイヘンな年でした。
 おそらくこの先もずーっと「2011年」は語り継がれることでしょう。

 個人的にもいろいろありました。

 一番印象深いといえばやはり初めて自分名義の本が出せたということでしょう。
『消防署・警察署で働く人たち』の表紙と奥付に著者として自分の名前を見つけたときは感無量でした。
(2008年に出した『魂の仕事人』も正真正銘私が全部書いてるんですが、諸般の事情で私の名前はどこにも出てません。世の中にはいろんな人間もいるもので...。いろんな人からなんで?と聞かれることが多いので、そろそろこのへんの事情も書いてみようと思ってます)

 2番目は、全国週刊誌で初めて署名原稿が書けたこと。それと同時に、学生時代からの親友のカメラマンと組んで仕事ができたことも印象深いです。
 これまでも文章が私で撮影が彼でということはあったのですが、彼の媒体でというのは初めてだったので。
これもクレジットで私と彼の名前が並んだ時は感無量でした。

 あとは「3.11被災者支援研究会」でNHKの調査報道の一環で、新潟に避難している福島の方々に電話取材や実際に避難所に赴いて彼らの生の声を聞かせていただいたことも得難い経験でした。
 またここに集うまさに多士済々な方々と知り合えたのもとてもよかったです。
 夏以降仕事が立て込んで調査やミーティングに参加できなかったのが残念ですが、春頃には落ち着くのでまた活動に参加したいと思っています。

 今年は初めての著者として名前が載った本以外にも2冊書籍づくりに関わることができました(1冊は非常に中途半端ですが)。

 私はそもそも雑誌畑出身なので、まさかこんなに書籍づくりに関われるとは思ってなかったので自分でも意外です。
 今年はさらにその流れが加速しそうなのでいろいろ楽しみです。

 そしてこれは最近毎年なのですが、昨年もTwitterやFacebook経由でいい出会いがたくさんありました。そこから仕事につながったものもあり、仕事、プライベート含め、ソーシャルネットワークのすごさを感じた1年でした。
 今年はますますいろんな人と出会えたり、出会った人と悪だくみができそうなので楽しみです。

 プライベートでは石垣島に行けたこと。そして、呼ばれてもないのに気仙沼まで久留島さんと彼の車で爆走し、温泉で全裸で仁王立ち、が忘れえぬ思い出です(笑)。


 1年間を振り返っての感想をひとことで言うと「また1年フリーランスとして生き残れたか」のみ。
無理やりひねり出すと、「たいへんだったけど充実した1年」、そして「次につながる1年」ということになりますかね。

 毎年思うことではありますが、特に昨年は、周りの人々に支えられ、生かされてるという思いはますます強くなりました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 そして出会っていただいた方、つないでいただいた方にも深く感謝です。

(特にいろんな意味で新しい世界を広げてくださった畑中葉子さん、NHK解説主幹の早川さん、Z会の寺西さん児童デイサービスくまさんの後藤芳徳さんには本当に感謝しています。この場を借りて御礼申し上げます。あと麻婆豆腐の深い迷宮に誘ってくださった藤井一さんにも。そして陰ながら応援してくれている古い友人たちにも)

 本当に私は人に恵まれていると強く感じます。


 2012年の抱負は昨年と同じく、フリーランスでい続けること。

 そしてひとつでも多く自分自身で納得の行く仕事、そして発注者、読者に喜ばれる仕事をやるってことですかね。

 大きな不安も抱えていますが、それはまた別の機会に

 今年もよろしくお願いします。

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