今回は「みんなのうた」デビューが決まったサトシンさんのもうひとつの取り組みである「ソング絵本」(第1弾「うんこの大冒険」「わたしはあかねこ」は大好評絶賛発売中)についての話をお届けします。その7から...
今日は空いてるだろうということで、「アウトレイジ」と「告白」を観て来ました。もうね、ほんとに週末なのにこんながらがらでいいのかと心配しちゃうほどのガラ空き。「アウトレイジ」なんて10人未満だったと言っ...
今日は月刊「創」プレゼンツ 「アカデミー賞映画「ザ・コーヴ」上映とシンポジウム」に行ってきました。以下、忘れないうちに感想メモ。最初この映画の話を聞いたときは正直「ケッ」という感じでした。よくある欧米...
最近またまた本業が忙しくなってうれしい悲鳴をあげているヤマシタですこんにちは。サトシンさんに新たな動きが生じてきたようなので仕事の間隙を縫って慌てて続編をアップします。その6から続く---------...
仕事人インタビューで絶賛連載中のサトシンさんが作詞した歌が、なんと「みんなのうた」での放送が決定した模様です。しかも本人が歌うらしいです。なんと大胆な企画。以下サトシンさんブログより転載-------...
業界の常識を覆し、自分の信念を曲げることなく逆境から這い上がってきた者たち。「どんな苦難も、自らの力に変えることができる」。彼らの強烈な仕事ぶりが、そのことを教えてくれる。突破口を見つけたい、全ての仕事人必読。
私にとって世の中で一番おもしろいと思えるもの、
それは「人」です。
おもしろい人、すごい人の話を聞いて文字で伝えること、
つまりインタビューが何よりも好きです。
私にとってインタビューとは聞き手と語り手の共同作業であり、真剣勝負であり、
ライブセッションのようなものだと思っています。
そして、インタビューとは魂の鉱脈探しでもあります。
インタビュー中、全身にぶわっと鳥肌が立つことがよくあります。
それは「今の仕事を志した瞬間」の話だったり、
「人生の岐路」だったり、
「もうダメかもしれないと思うほどの絶望のどん底」だったり、
「そこからの復活劇」だったり、
「今の自分を突き動かしている原動力」だったり
「その人にとって仕事とは何か?」だったり、
「なんのため、誰のために働くのか?」だったり、
「今後、目指すもの」だったり、いろいろですが、
そんなとき、まるで鉱脈を掘り当てたような喜びと興奮を覚えます。
この、語り手の魂に触れた瞬間がたまらなく好きなのです。
ただ、一方で、インタビューとは基本的に失礼な行為であり、
人を傷つける危険性をはらんでいることも
常に肝に銘じておかなければならないと思っています。
しかし、それでも私はインタビューが好きです。
この仕事を志した原点になった言葉があります。
「出版という仕事のやりがいは形のない人の精神というものを
活字や本という形にして世に出せることだ」
学生の頃に読んだ、ある著名な出版人の著作の中に書かれてあった一文です。
インタビューとはまさに形のない人の精神というものを
活字や本という形にして世に出せる仕事です。
こんなにやりがいのある仕事はほかにないと思っています。
中でも仕事の話を聞くのが一番好きです。
働くことは生きること───。
以前インタビューさせていただいた船医の言葉。
今では私の座右の銘のひとつになっています
語り手には、「今回のインタビューで新たな発見があった」と
言われるようなインタビューを。
聞き手・書き手としては、
人の魂の在りようまで描けるインタビュー、
読んだ人の魂を震わせるようなインタビュー、
そして読んだ人を行動に駆り立てるようなインタビューを
創っていきたいと思っています。
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