久々にリクナビNEXTジャーナルで書いたロングインタビューの2回目がリリースされております。
今回は紛争地の最前線でテロ根絶に命を賭ける若き仕事人・永井 陽右さんです。
いやーほんとに熱かった。こんな熱い若者が日本にいるなんて正直驚きました。
しかもイケメン。
久々に「魂の仕事人」をやってた時のようなテンションで取材・執筆いたしました。
しかも永井さんが『魂の仕事人』を買って読んでくれていたという奇跡。
ぜひ読んでみてください。よろしくお願いします。
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世界の紛争の最前線で戦う日本の若者がいる。永井陽右26歳。大学1年時からソマリアを救うための団体を立ち上げ、ソマリア人の若者ギャングの社会復帰プロジェクトを開始。卒業後はソマリア紛争の最前線に立ち、国連やアフリカ連合とともに、「カウンターテロリズム」と「武装解除」に取り組んできた。現在はソマリアだけではなく、ケニア、ナイジェリア、新疆ウイグル自治区などでテロ根絶と紛争解決に尽力している。
なぜ彼は日本とは縁もゆかりもない紛争地のテロ根絶に命を賭けるのか。世界平和に懸ける思いとは──。これまでの人生を振り返りつつ永井氏を駆り立てるものに迫った。
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