リクナビNEXTジャーナルで出島表門橋架橋プロジェクトの記事の続編を書きました。
現在、長崎市で歴史的プロジェクトが進行していることをご存知だろうか。
のプロジェクトの名は「出島表門橋架橋プロジェクト」。江戸時代と同じように出島と江戸町の間に再び橋を架けようというロマンあふれる事業である。前編では、プロジェクトの前に立ちはだかる2つの「大きな壁」について、また、世界的に前例のない橋の設計ができるまでの経緯について紹介した。今回は、その後「橋を架ける」までの、渡邉さんをはじめプロジェクトメンバーの奮闘について紹介しよう。
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今回は橋の設計者である渡邉竜一氏がとりくんできた設計者の枠を大きく越えた活動やその一環として先月開催された橋の見学会の模様、そして27日に開催される架橋イベントについて詳しく紹介しております。
お時間のあるときにでもぜひお読みください。ろしくお願いします。
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