皆さんは「留職」という言葉をご存知でしょうか。日本国内の企業に勤務する社員が新興国のNPO等へ赴任し、本業で培ったスキルを活かして社会課題を解決するというプログラムです。
8月更新のWAVE+インタビュー前編では、その留職を運営するクロスフィールズ代表の小沼大地さんに留職に懸ける想いや留職で実現したい世界、独自の働き方などについてうかがいました。
後編ではそもそも一橋大学を卒業後は教師になりたかったのになぜNPO団体を立ち上げて留職のようなプログラムを始めたのか、小沼さんにとって仕事とは何か、働くとはどういうことかなどについて語っていただいてます。
前編・後編ともに熱いです! お時間のあるときにでもぜひ!
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