文春オンラインで、伝説の広告クリエイター大貫卓也さんと川下和彦さんの対談記事を書きました。
めちゃくちゃ熱く、エキサイティングな内容だったため今回も全4回の超ロング対談に。
話を聞いてて何度鳥肌が立ったことか...。
クリエイティブの神髄に少しだけ触れられて幸せな時間でした。
また、今回はちょっとだけ質問もできたのでうれしゅうございました。
記事中に掲載している大貫さんの作品を知らない人はいないでしょう。
広告に関わるすべての人は必読ですよ!
あと大貫さんの作品集『Advertising is Takuya Onuki Advertising Works 1980-2010』も超必読。読むのに体力が必要で老眼にはつらいけど(笑)
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