毎度お馴染み、オカムラさんのオウンドメディア・WAVE+で、ロボットコミュニケーターの吉藤健太朗さんのインタビュー記事を書きました。
吉藤さんは、人工知能ロボット全盛のこの時代において、あえて人の力で操作するロボットにこだわるクリエイター。吉藤さんが作った遠隔操作型分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」は病院、会社、学校で使用され、難病で寝たきりの患者、育児などで会社に行けない人、学校に通えない子どもなどに役割を与え、その孤独の解消に役立っています。
吉藤さんはそんなOriHimeをなぜ作ったのか。吉藤さんを突き動かしているものは何なのか。OriHime創作の原点となったこれまでの人生を振り返りつつ、独自の仕事観、人生観について聞いたのですが、2時間があっという間。あと1時間ほしかった......。
この人も紛れもなく天才タイプ。
いや?シビレました。
全4回、よろしくお願いします。
人工知能ではなく、人の繋がりで
人の孤独を解消する
若きロボットコミュニケーターの挑戦
コメントする