またまた泣く子も黙るかのセンテンススプリングオンラインでおもろい人たちのグルメ座談会をまとめました。
今回は特に堀江貴文氏、ぴあの『東京最高のレストラン』編集長・大木淳夫氏、モデルでグルメライターの斉藤アリスさんと豪華メンツです。
そしてさすがのセンテンススプリングが誇る歴戦の名編集者カッシー部長。タイトルがうますぎる!
全部の話がおもろすぎたのですが現場で特に爆笑したのが↓のパートになります。
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堀江 こういう小金持ちは客単価3?5万円くらいのちょっと高級な店に普通に行ける経済力はもっているけれど、自分で店を見つける情報収集能力はないから、食べログやテリヤキ、その他レストランガイドやインスタなどを使ってインフルエンサーがうまいと言ってる店の予約を何とかしてまず取ることを至上命令と考えている。
つまり、小金持ちって一番金の使い方を知らないんですよ。そういう人たちって、たまたま何かが当って小金持ちになってる人が多いんですが、プライベートジェットや別荘を買うほどの金はなくて、だからといって、今は車を買ってもモテない。じゃあ美味しいごはんを食べようとなる。
斉藤 心の隙間を埋めている感じなんですか?
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さすが堀江氏。キレッキレでした。思わずファンになってしまいました。
久々にぴあの編集長・プリンス大木さんともお会いできてうれしゅうございました。プリンスのおかげで役に立つ記事になったと思います。
今回も全3回。
おもろすぎるのでぜひ読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします!(※個人的に超オススメなのは第3回です)
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