知人から以下の告知を頼まれたのでお知らせします。
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【第五回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウム】
日本の自殺者数は、1998年から11年連続して年間3万人を超え、
特に昨秋のリーマンショック以降は、毎月3000人（一日100人）が
自殺で亡くなり続けています。
今年で5回目となるライフリンク主催の「WHO世界自殺予防デー」
シンポジウムでは、自殺対策先進地からの報告や多分野の専門家に
よるトークセッション等を通じて、自殺のない「生き心地の良い
社会」のあり方について考えていきます。
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【テーマ】自殺のない「生き心地の良い社会」をめざして（仮）
【日 時】９月６日（日） 12時開場 13時開演?17時半終演（予定）
【主 催】NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク
【後 援】ＷＨＯ、東京都（申請中）
【協 賛】日本財団、ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会
【場 所】東京ビッグサイト 国際会議場
【入 場】無料（ただし、事前申し込みが必要です）
※手話通訳あり
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【次 第】（予定）
第一部 「自殺対策のヒントを探れ！」
１「自殺者ゼロの町」からの報告
２「自殺が急減した自治体」からの報告
３「自殺対策都市型ネットワーク」のモデル提案
第二部 「自殺のない"生き心地の良い社会"を創るために」
他分野の専門家によるトークセッション
■姜尚中さん（東京大学大学院教授・政治学）
■宮台真司さん（首都大学東京教授・社会学）
■町永俊雄さん（NHKキャスター・報道）
■清水康之（NPOライフリンク代表・市民活動）
■他、交渉中
（ホームページ）
http://www.lifelink.or.jp/hp/WHO_sympo_2009.html
（チラシ ＋ FAX申込用紙）
http://www.lifelink.or.jp/hp/Library/WHO_sympo_2009.pdf
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【申込み】
ここから切取り、必要事項をご記入の上、返信アドレスに
返信してください。【返信アドレス】info@lifelink.or.jp
メールの「件名」は、
『第五回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウム申込』
として下さい。
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第五回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウムの参加を申し込みます。
氏名・住所等は下記の通りですので、「入場券」を送ってください。
【参加申込】
１氏名（ふりがな）：
２住所：〒
３電話番号：
４どうやってこのイベントを知りましたか？
ＨＰ、新聞／テレビ（ ）、メール案内、知人から、その他
５（差し支えなければ）どのようなお立場ですか？
行政担当者、民間団体、医療関係者、学校関係者、一般、その他
※「入場券（ハガキ）」は、８月中旬から発送の予定です。
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知人とは以前「魂の仕事人」でインタビューさせていただいた
「自殺対策に取り組む僧侶の会」代表の藤澤克己さんです。
前回、本願寺で開催された「自死（自殺）という"いのち"の問題に向き合う」も
非常に興味深い内容で参加してよかったと思ったのですが、
今回、さらにゲストがすごい。
もちろん私も参加します。
興味のある人はぜひ。
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【第五回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウム】
日本の自殺者数は、1998年から11年連続して年間3万人を超え、
特に昨秋のリーマンショック以降は、毎月3000人（一日100人）が
自殺で亡くなり続けています。
今年で5回目となるライフリンク主催の「WHO世界自殺予防デー」
シンポジウムでは、自殺対策先進地からの報告や多分野の専門家に
よるトークセッション等を通じて、自殺のない「生き心地の良い
社会」のあり方について考えていきます。
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【テーマ】自殺のない「生き心地の良い社会」をめざして（仮）
【日 時】９月６日（日） 12時開場 13時開演?17時半終演（予定）
【主 催】NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク
【後 援】ＷＨＯ、東京都（申請中）
【協 賛】日本財団、ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会
【場 所】東京ビッグサイト 国際会議場
【入 場】無料（ただし、事前申し込みが必要です）
※手話通訳あり
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【次 第】（予定）
第一部 「自殺対策のヒントを探れ！」
１「自殺者ゼロの町」からの報告
２「自殺が急減した自治体」からの報告
３「自殺対策都市型ネットワーク」のモデル提案
第二部 「自殺のない"生き心地の良い社会"を創るために」
他分野の専門家によるトークセッション
■姜尚中さん（東京大学大学院教授・政治学）
■宮台真司さん（首都大学東京教授・社会学）
■町永俊雄さん（NHKキャスター・報道）
■清水康之（NPOライフリンク代表・市民活動）
■他、交渉中
（ホームページ）
http://www.lifelink.or.jp/hp/WHO_sympo_2009.html
（チラシ ＋ FAX申込用紙）
http://www.lifelink.or.jp/hp/Library/WHO_sympo_2009.pdf
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【申込み】
ここから切取り、必要事項をご記入の上、返信アドレスに
返信してください。【返信アドレス】info@lifelink.or.jp
メールの「件名」は、
『第五回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウム申込』
として下さい。
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第五回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウムの参加を申し込みます。
氏名・住所等は下記の通りですので、「入場券」を送ってください。
【参加申込】
１氏名（ふりがな）：
２住所：〒
３電話番号：
４どうやってこのイベントを知りましたか？
ＨＰ、新聞／テレビ（ ）、メール案内、知人から、その他
５（差し支えなければ）どのようなお立場ですか？
行政担当者、民間団体、医療関係者、学校関係者、一般、その他
※「入場券（ハガキ）」は、８月中旬から発送の予定です。
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知人とは以前「魂の仕事人」でインタビューさせていただいた
「自殺対策に取り組む僧侶の会」代表の藤澤克己さんです。
前回、本願寺で開催された「自死（自殺）という"いのち"の問題に向き合う」も
非常に興味深い内容で参加してよかったと思ったのですが、
今回、さらにゲストがすごい。
もちろん私も参加します。
興味のある人はぜひ。
takezo@interviewer69.com
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