はい。2ヶ月に1度の「希望の道標」。
今回は現役時代はサムライハードラーの異名をもっていたプロ陸上選手・為末大さんにインタビューさせていただきました。
Twitterのツイートとか著作を拝読して思ってはいましたが、マジでめちゃめちゃ「頭がいい」人でした。
そして気さくでした。
それでいて「走る哲学者」というよりは「走る修行僧」といった方がしっくりくるというような雰囲気も身にまとっているように感じられました。
インタビューではけっこうぶっちゃけて話していただきました。
今回も子どもから、子どもをもつ大人、独身貴族にまで、幅広い世代に響く内容だと思いますので、お時間のあるときにでもぜひお読みください。
↓は本誌版です。
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